「そろそろ投資を始めたいけど、どの証券会社がいい?」「楽天経済圏にいるなら楽天証券が良いって聞くけど?」という方に向けて、私も利用している楽天証券のメリット・デメリットと活用法をユーザー目線で徹底解説します。
📋 この記事でわかること
- 楽天証券と楽天銀行のマネーブリッジでSPU+0.5倍になる仕組み
- 楽天ポイントで投資信託・米国株を購入する方法
- 積立NISAで楽天カードを使うと毎月ポイントが貯まる理由
- SBI証券との比較:どちらが初心者・楽天ユーザーに向いているか
楽天証券とは
楽天証券は楽天グループが運営するインターネット証券会社です。口座数は2025年11月時点で1,300万口座を達成し、SBI証券と並んでネット証券業界のトップを争っています。
楽天経済圏ユーザーにとって特に魅力的なのが、楽天ポイントで投資ができる点と楽天カードで積立NISA・iDeCo積立ができる点です。
楽天証券 × 楽天経済圏の相乗効果
① 楽天銀行連携(マネーブリッジ)でSPU+0.5倍
楽天銀行と楽天証券の口座を連携(マネーブリッジ)すると、楽天市場のSPUが+0.5倍になります。楽天カード(+3倍)・楽天モバイル(+1倍)・楽天銀行(+0.5倍)と合わせると、SPUの基本倍率だけで大きくポイントが積み上がります。
マネーブリッジを設定しておくと、楽天銀行口座に入れてあるお金を自動で楽天証券口座に移動して購入できるため、証券口座に資金移動する手間が省けます。また証券口座のお金は自動的に楽天銀行口座に移動してくれるため資金管理が便利です。
② 楽天カードでNISA・iDeCoの投信積立設定するとポイントが貯まる
楽天証券では、楽天カードで積立NISA・iDeCoで投資信託の積立設定ができます。楽天カードで決済するので、積立金額の0.5〜1%が楽天ポイントで還元されます(ファンドによって還元率が異なります)。なお楽天プレミアムカードなら全てのファンドが1%還元です。
毎月5万円積み立てると年間60万円分の投資に対してポイントが付くため、長期投資と節約が同時に実現できます。
③ 楽天ポイントで投資信託・日本株・米国株を購入できる
楽天市場や楽天カードで貯めた楽天ポイントを投資信託・日本株・米国株の購入に使えます。1ポイント=1円として使用可能。「ポイントで投資の練習」として気軽に始められるのが特徴です。
楽天証券の主なメリット
| メリット | 詳細 |
|---|---|
| 楽天ポイント投資 | 1ポイント1円で投信・株式を購入可能 |
| 楽天カード積立 | 積立額の0.5〜1%ポイント還元 |
| マネーブリッジ | 楽天銀行連携でSPU+0.5倍・金利0.10% |
| 楽天市場SPU | 月1回の取引でSPU+0.5倍(2026年時点) |
| 投資信託ラインナップ | 低コストのインデックスファンドが充実 |
| 米国株 | 低コストで米国ETF・個別株に投資可能 |
楽天証券のデメリット・注意点
① IPO取り扱い件数がSBI証券より少ない
IPO(新規上場株式)への投資を重視する場合、SBI証券の方が取り扱い件数が多い傾向があります。
② 楽天キャッシュ積立の還元率が引き下げられた経緯あり
過去に楽天カード積立の還元率が引き下げられた経緯があります。ポイント還元の条件は今後も変更される可能性があることを念頭に置いておきましょう。
SBI証券との比較
| 楽天証券 | SBI証券 | |
|---|---|---|
| おすすめな人 | 楽天経済圏ユーザー | 幅広い投資家・IPO投資 |
| 投信積立カード還元 | 楽天カード 0.5〜1.0% |
三井住友カードNL 最大1〜5%(カード券種による) |
| ポイント投資 | 楽天ポイント | Vポイント(三井住友カード) |
| IPO | 普通 | ◎ 業界最多クラス |
| 楽天市場SPU | +0.5倍(取引条件あり) | なし |
楽天カードや楽天市場を使っているなら楽天証券の利用が最も賢い選択です。一方で三井住友カード(NL)を積立に使いたい方はSBI証券との組み合わせがおすすめです。
楽天証券の始め方
- 楽天証券公式サイトで口座開設申込(楽天IDで簡単登録)
- 本人確認書類(マイナンバーカード等)をアップロード
- 口座開設完了後、楽天銀行のマネーブリッジを設定
- 楽天カードを積立NISA・iDeCoの決済方法に設定
- 楽天ポイントの「ポイント運用」設定をオンに
まとめ:楽天経済圏なら楽天証券一択
楽天証券は楽天カード・楽天銀行・楽天市場との組み合わせで積立しながらポイントが貯まり、SPUも上がるという好循環を生み出せます。
投資初心者でも積立NISAから始めやすく、楽天ポイントを投資の練習に使えるのもメリット。楽天経済圏ユーザーであれば、楽天証券の口座開設は早めに済ませておくことをおすすめします。
※本記事の情報は2026年4月時点のものです。最新のポイント還元条件・キャンペーン情報は楽天証券公式サイトでご確認ください。
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