「NISAでお得にポイントを貯めたい」「ドコモユーザーはどのクレカで積立するのがいい?」
マネックス証券ではdカードによるクレカ積立が可能で、dカードGOLDなら還元率1.1%、dカードPLATINUMなら最大3.1%のdポイントが貯まります。さらにドコモユーザーならdカードお支払い割で携帯料金まで毎月220〜550円割引になるダブルメリットも。
この記事では、マネックス証券のNISA×dカード積立のお得な仕組み、年間シミュレーション、GOLD・PLATINUMの選び方まで徹底解説します。
マネックス証券×dカード積立とは?仕組みを3分で理解
クレカ積立とは、証券口座への積立投資をクレジットカードで決済することで、ポイントを獲得しながら投資できる仕組みです。
マネックス証券では2024年7月からdカードによるクレカ積立に対応。毎月の積立金額がdカードから自動引き落とされ、積立額に応じてdポイントが付与されます。
クレカ積立の基本ルール(マネックス証券)
- 積立上限:月100円〜10万円
- 対象ファンド:投資信託全般
- ポイント付与:翌月中旬頃
- 貯まるポイント:dポイント(d払いでの利用・ドコモ料金への充当・dポイント加盟店舗などで利用可)
dカードの積立ポイント還元率一覧
dカードの積立ポイント還元率は積立金額によって段階的に変わります。月5万円を超えると還元率が下がる点に注意が必要です。
| カード | 月5万円以下 | 月5〜7万円 | 月7〜10万円 |
|---|---|---|---|
| dカード(一般) | 1.1% | 0.6% | 0.2% |
| dカードGOLD | 1.1% | 0.6% | 0.2% |
| dカードPLATINUM | 3.1%※ | 2.6%※ | 2.2%※ |
月5万円以内の積立では、dカードPLATINUMが3.1%、dカードGOLDが1.1%と高還元ですが、5万円を超えると還元率がガクッと下がります。効率よくポイントを貯めるなら、月5万円を上限に設定するのがポイントです。
※dカードPLATINUMの最大還元率3.1%の適用条件:入会初年度は無条件で3.1%が適用されます。2年目以降は前月のdカードショッピング利用額が20万円以上(税込)の場合に3.1%(月5万円以下)が適用されます。利用額が10万円以上20万円未満の場合は2.1%、10万円未満の場合は1.1%となります。
年間・10年でいくら得する?積立シミュレーション
月5万円積立した場合の、年間・10年のポイント獲得数をシミュレーションします。
| カード | 月のポイント | 年間ポイント | 10年間ポイント |
|---|---|---|---|
| dカード(一般) | 550P | 6,600P | 66,000P |
| dカードGOLD | 550P | 6,600P | 66,000P |
| dカードPLATINUM | 1,550P | 18,600P | 186,000P |
10年間でGOLDとPLATINUMの差は54,000P(約5万4,000円分)。次章で解説するdカードお支払い割を加えると、さらに差が広がります。
ドコモユーザー限定の特典:dカードお支払い割
ドコモユーザーがdカードGOLD・PLATINUMを保有すると、毎月の携帯電話料金から自動的に割引される「dカードお支払い割」が適用されます。積立ポイント還元とは別にもらえるボーナスです。
| カード | 月額割引 | 年間割引額 |
|---|---|---|
| dカードGOLD | 550円 | 6,600円 |
| dカードPLATINUM | 550円 | 6,600円 |
dカードで携帯料金を支払うだけで自動適用されるため、面倒な手続きは一切不要です。なお、ahamoは対象外となりますのでご注意ください。
積立ポイント+お支払い割の合計お得額
ドコモユーザーが月5万円積立した場合の年間トータルメリットはこうなります。
| カード | 積立ポイント(年) | お支払い割(年) | 合計(年) |
|---|---|---|---|
| dカードGOLD | 6,600P | 6,600円 | 約13,200円分 |
| dカードPLATINUM | 18,600P | 6,600円 | 約25,200円分 |
dカードPLATINUMなら年間約25,200円分のメリット。10年で約25万2,000円分になる計算です。ドコモユーザーにとって、マネックス証券×dカードの組み合わせは強力な選択肢です。
dカードGOLDとPLATINUM、NISAに使うならどっち?
dカードGOLD(年会費11,000円)がおすすめな人
- ドコモ月額料金が比較的少ない(2〜3万円程度)
- 積立は月5万円以内に収めたい
- コンシェルジュなど上位特典は特に必要ない
- 年会費を抑えてコスパ重視で選びたい
年会費11,000円に対し、積立ポイント6,600P+お支払い割6,600円=年間約13,200円分のメリット。ドコモ月額が多いほどお支払い割の恩恵も増え、年会費を十分回収できます。
dカードPLATINUM(年会費29,700円)がおすすめな人
- 月5万円満額で積立ポイント最大化を狙いたい(初年度は無条件で3.1%、2年目以降は月ショッピング20万円以上で最大還元率適用)
- ドコモ・d払いでの日常利用が多くdポイントを大量に貯めている
- 国内外ラウンジ・コンシェルジュ特典も活用したい
- 家賃や水光熱費をはじめ生計費支払いをdカードにまとめている方
- ドコモ月額が高め(家族分・法人含む)でお支払い割効果が大きい
年会費29,700円に対し、積立ポイント18,600P+お支払い割6,600円=年間約25,200円分。年会費とのギャップ約4,500円分は、ドコモご利用料金還元やショッピング利用でカバーするイメージです。dカードをよく使う方なら十分元が取れます。
他社クレカ積立と還元率を比較
「SBI証券や楽天証券との比較は?」という疑問にもお答えします。
| 証券会社 | カード | 最大還元率(月5万円以内) |
|---|---|---|
| SBI証券 | 三井住友カード プラチナプリファード | 最大3.0%※ |
| SBI証券 | 三井住友カードゴールド(NL) | 1.0% |
| マネックス証券 | dカードPLATINUM | 2.0% |
| マネックス証券 | dカードGOLD | 1.1% |
| 楽天証券 | 楽天カード(プレミアム) | 1.0% |
| auカブコム証券 | au PAYゴールドカード | 1.0% |
SBI証券×プラチナプリファードの3.0%が業界最強クラスですが、ドコモユーザーかつdポイントを日常的に使う方には、マネックス×dカードPLATINUMの3.1%+お支払い割の組み合わせが現実的な最適解です。
また、マネックス証券はNISA口座での米国株・ETFの売買手数料が無料。VYMやHDVなど米国高配当ETFをNISAで積み立てたい方にも向いています。
マネックス証券でdカード積立を始める手順
STEP1:マネックス証券の口座を開設する
マネックス証券の総合口座とNISA口座を同時申請します。オンラインで完結し、総合口座は最短翌営業日に開設可能です。ただしNISA口座は税務署への確認が完了するまで1〜2週間程度かかるため、積立設定はその後になります。
STEP2:dカードを準備する
dカードGOLD・PLATINUMをお持ちでない場合は新規発行。すでに持っている場合はそのまま連携できます。
STEP3:積立設定を行う
マネックス証券の「投信積立」メニューからファンドを選び、金額とdカード払いを設定。月5万円以内に設定すると最高還元率が適用されます。
おすすめの積立ファンド例
- eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
- eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
- SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド(VYM連動)
まとめ:ドコモユーザーにマネックス×dカード積立が最適な理由
- ✅ dカードGOLD:月5万円積立で年間約13,200円分お得(ポイント+お支払い割)
- ✅ dカードPLATINUM:月5万円積立で年間約25,200円分お得
- ✅ ドコモ携帯料金がdカードGOLD/PLATINUMなら月550円(レギュラーdカードは220円)自動割引。ahamoは対象外
- ✅ マネックス証券はNISA口座での米国株・ETF売買手数料が無料
- ✅ dポイントをd払い・ドコモ料金支払いにそのまま使える
ドコモユーザーで投資を始めるなら、マネックス証券とdカードの組み合わせはセットで検討する価値があります。まず口座開設から始めてみましょう。


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