「止まってしまい引き出しにしまいっぱなしの時計をそろそろ売りたい」「昔買ったロレックスって今いくらくらいになるの?」と気になっている方へ。ブランド時計はモデル・状態・付属品・売り時のタイミングで査定額が数十万円変わることもあるカテゴリです。この記事では主要ブランド別の買取相場と、査定額を最大化するための実践的なコツを解説します。
ブランド時計買取市場の現状(2026年)
2021〜2022年にかけてコロナ禍の資産インフレや投資目的の需要増でブランド時計の中古相場は急騰しましたが、2023年以降はロレックスを中心に相場の調整局面に入っています。ただし定番人気モデルの需要は依然として高く、正規店での入手困難な状況が続いているため、中古市場での高値傾向は2026年現在も続いています。
一方でオメガ・カルティエなどのブランドは比較的安定した相場で推移しており、「買ってから数年経っても思ったより高く売れた」というケースは珍しくありません。使わなくなった時計は早めに査定に出すのが得策です。
主要ブランド別・モデル別買取相場の目安
以下はA品質(状態良好・付属品完備)を基準とした目安です。付属品・状態・年式で変動します。
ロレックス(ROLEX)
ロレックスは世界最高峰の知名度と需要を誇り、主要モデルは新品定価を大幅に超える中古相場が続いています。正規店での入手困難なモデルが多く、2026年現在も安定した高需要が続いています。
- サブマリーナ デイト(126610LN):〜230万円前後
- GMTマスターII 赤/青ベゼル(126710BLRO):〜450万円前後
- デイトナ(116500LN):〜580万円前後
- エクスプローラーI(224270):〜140万円前後
- デイトジャスト 36mm(126234):100〜230万円前後(素材・コンビにより変動)
⚠️ ロレックスはコピー品が多いため、必ず専門鑑定士のいる業者での査定が必須です。
オメガ(OMEGA)
オメガはスピードマスター・シーマスターなどの定番モデルが安定した人気を持ちます。ロレックスほどの投機的高騰はないものの、状態の良いものは定価の50〜70%で売れるケースも多いです。
- スピードマスター プロフェッショナル(ムーンウォッチ・手巻き):50〜90万円前後(モデル・状態により変動)
- シーマスター アクアテラ 300M:15〜35万円前後
- コンステレーション:8〜20万円前後
- デ・ヴィル:5〜15万円前後
カルティエ(Cartier)
カルティエはバロン・タンク・サントスなどのデザイン性の高いモデルが人気。特にパントールやサントス スティールは近年価値が上昇傾向にあります。
- サントス ドゥ カルティエ M(スティール):70〜100万円前後
- タンク ソロ SM:15〜30万円前後
- パシャ ドゥ カルティエ 41mm:50〜80万円前後
- バロン ブルー SM(スティール):25〜45万円前後
IWC(インターナショナル・ウォッチ・カンパニー)
- パイロットウォッチ マーク18:15〜30万円前後
- ポルトギーゼ オートマティック 40:30〜60万円前後
- アクアタイマー オートマティック:20〜40万円前後
タグホイヤー(TAG Heuer)
- カレラ キャリバー ホイヤー01:15〜30万円前後
- アクアレーサー プロフェッショナル 300:8〜18万円前後
- モナコ:15〜35万円前後
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時計の査定で重要なポイント
付属品の有無が査定額を大きく左右する
| 付属品 | 査定額への影響 |
|---|---|
| 外箱(BOX) | +5〜15% |
| 保証書・ギャランティカード | +10〜30%(重要) |
| 冊子・タグ類 | +数% |
| ブレスレットコマ・工具 | 余りコマの付属は大きくプラス(フルコマは特に高評価) |
| 購入時のレシート | 正規店購入証明として+5〜10% |
特に保証書は製造年の証明として査定で最重要視されます。製造年が新しいほど相場が高い傾向があり、保証書がないと大幅に減額されるケースも。引き出しの奥に眠っていることが多いので、必ず探してから査定に出しましょう。
オーバーホール(OH)の有無
機械式時計は定期的なオーバーホール(分解清掃)が必要です。OHの記録(領収書)があると査定で有利になる場合があります。ただし売るために事前にOHに出す必要はありません——OHの費用(3〜8万円程度)が査定アップ分を上回ることが多いからです。
ブランド時計を高く売る5つのコツ
コツ①:付属品を全部揃えてから査定
箱・保証書・コマ・タグ・冊子類を全て揃えると査定額が大幅アップします。特にロレックスは付属品の有無で10〜30万円以上変わることもあります。
コツ②:自分でリペアしない
ブレスの磨きなどを自己判断で行うと、オリジナルの状態が失われて査定額が逆に下がります。傷があっても「現状」で出すのが基本です。
コツ③:複数業者で見積もりを比較する
時計は業者ごとの査定力の差が大きいカテゴリです。1社だけで売ると損をする可能性が高いため、必ず複数業者への見積もり比較を。一括査定サービスを使うと効率的です。
コツ④:ロレックスは専門業者を選ぶ
ロレックスはコピー品が多いため、大手リユースショップより専門買取業者の方が「本物」として高く評価してもらいやすい傾向があります。コメ兵のような老舗専門店への依頼が安心です。
コツ⑤:相場が高い時期を狙う
ロレックスなど人気モデルはモデルチェンジや新作発表前後に相場が動くことがあります。また、ボーナス時期(6・12月)は買取業者の仕入れ意欲が高まりやすく、査定額が上がるケースがあります。
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まとめ:時計は付属品を揃えて複数社で比較が鉄則
ブランド時計の買取で最も重要なのは①付属品(特に保証書・箱)を揃えること、②複数業者の査定額を比較することの2点です。ロレックスなど高額モデルはこの2点で手元に残る金額が数十万円変わることもあります。
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